『知床の短い夏の始まりを告げる、知床ねぷた』
このフレーズ何回聴いたか?
毎回想う、俺、的屋、これでいいの?
それは毎回想うがやるからには全力、
恥も外聞も捨て前のめりに死ぬイメージ!
そこには俺以外には味わえないドラマがある。
今回は高校一年から三年間この屋台で戦った教え子との事、
アルバイトの連中の成長感じありがたく頼もしく…
この子達、社会に出てもしっかり社会貢献できるよ思った。
空気緊迫感、自分の立ち位置、自分の生かし所に殺す所、
実は殺すが生かすなんだ、俺もまだまだで一番苦手かも!
君達が今後この屋台で知床の夏の始まりを告げられる?
やばいよーここでも後継者問題か な?
最後は俺一人イメージするし、そこも楽しみだ!
俺の教え子たち
ありがとうな〜又な~。