真夜中に起き上がり塗装作業、

そして研磨作業とココ数日やってる。

 

我が家の食卓テーブルはスプルースの一枚板、

針葉樹なんで柔く油も吸う、

ツマリ?味の無い汚れが気になってその改善考えた。

 

俺の感性で許せる汚れは残して膜を創ろうか、そんな行為、

そんでおきて破りの製法を試してる。

 

自然塗料のプラネットカラーは俺が別会社で遣ってる事業の

北海道代理店でドイツの塗料、植物油が成分、

亜麻仁油、桐油、松脂が主成分の自然塗料なんだけど

内装で使う場合はふき取り仕上げで塗膜は創らないのが基本、

今回、それもよく分かった感じがしたが…あえてヤル?

 

夜中に起きて物よけて~OIL流して~伸ばしての

乾かない事 数日、数日間別のテーブルで飯食ってる!だよなー

自然塗料は基本、乾燥が遅い、それでもプラネットは相当、

早い方だが流し込むだけ塗ると(置くと)乾かない事三日目、でも

面白いと感じることがいくつかあった それが、

〇乾燥遅い分、木の凸凹感が馴染み感で出てる!

〇手触りは石油ビニール感じゃなく、やっぱし自然感がある。

〇これで単純汚れが軽減できるとイイが手間かかりすぎかな?

広葉樹だとサット、オイル塗った感じで問題感じなかった、

やっパ針葉樹の塗装の扱いが難しいと感じた時...サー寝ます、

季の家 足場とれた